経済状況を把握

住まいを売ることが決定したらぜひやっておきたいのが、自分達の経済状況を把握するということです。

住まいを売るということは、新居の調達も必要になってきますので、売ると買うは表裏一体です。

そのため、経済状況をよく踏まえずにスタートを切ってしまうと、大きなトラブルに巻き込まれていくかもしれません。

例えば、無計画での住宅売却、そして住宅購入の先に待っている、一つの結末が住宅ローンを払えずに、自己破産に陥ってしまう、このようなケースではないでしょうか。 住宅購入は、幸せな生活のある意味での到達点なのかもしれませんが、あまりに侮っていると大きなトラブルが発生してしまうこともありますので決して軽視しないようにしましょう。

既に組んでしまっているローンの状況、貯蓄はどのくらいあるのか、さらにこれからどのような出費が発生して、昇給の見込みはあるのかなどなど考えるべき状況はたくさんありますので、徹底的にわが家の経済状況を把握してみてはいかがでしょうか。

また、売却をするのだから基本的にはお金が入ってくる、このように感じるかもしれませんが、この意識が売却益を減少させてしまう原因にもなります。 実は、不動産の売却には、仲介手数料、測量費用、各種税金など、様々な費用が付随してくるものなので、これらを最適化するのもとても重要な部分になってきます。

手数料や税金が大きく取られてしまった場合は、せっかくの売却益が減少してしまうのです。